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はり・きゅう HARUリラクゼーション


小児神経症・小児鍼

小児神経症と小児鍼
小児神経症状には小児鍼が効果的です。

原因

筋肉が成長するスピードについていけなくなるため

身体が発達する段階で骨格の成長と筋肉の成長のバランスが崩れることによる体の不調です。
子供は大人と違い、日々ものすごいスピードで成長しています。大きく分けると特に、脳・内臓・筋肉・神経・骨格といった身体の部分が急激に成長しています。この5つのうち最も量の多い筋肉が成長するスピードについていけなくなると、様々な不定の症状が起こってくるのです。

なぜ筋肉が成長するスピードについていけなくなるのか?
答えは簡単です。
ストレスです。
ストレスがかかると体に力が入ってしまうのです。力が入ったままですと骨格は成長していくのに筋肉の成長にはブレーキがかかってしまうのです。力が抜けないままでいるとそれを発散しようと不思議な動きをしたり声を出したりするような不定の症状が起きるのです。

ではなぜ小児神経症に小児鍼が効果的なのか?
子供はデリケートです。ちょっとした刺激で充分なのです。
ですので大人がするような刺す鍼はしません。
小児用の鍼があり、先のとがった物や突起をつかって筋肉を刺激してあげるのです。
ただ刺激するだけではなく経絡にそって刺激するため効果的です

また、一般の方でもできるぐらい簡単ですので安心・安全です。
回数はその子の症状の度合いにより前後しますが、週に1回を10回程度です。
当院ではご自宅でもしていただくよう指導させていただきます。専用の小児鍼もお渡ししています。

上記の考えは私個人の経験ですので個人差があることをご理解ください。

以下に一般的な小児神経症の見方を参照していますので参考になさってください。

小児神経症の一般的な見方

子供の認知および社会科の発達段階によって不安神経症や神経性抑うつ、対人恐怖などが起きます。

(1)不安神経症
不安や恐怖に対して、その不安のあり方が通常の小児の発達をこえて強く、そのための日常生活機能に障害をきたす状態です。

【特徴】
不安や恐怖としては、養育者の欠如、大きな騒音、見知らぬ人、突然の予期せぬ不明確なもの、養育者からの分離、トイレなど暗く狭く寒いところ、外傷、動物、機械音、環境の変化、仮面、暗闇、悪い人身体の痛み、幽霊や魔法使いなどといった超自然的なもの、稲妻、一人きりになること、学校に関した出来事、性行動に関すること、仲間関係、第二次性徴に伴う身体的変化など、さなざまなものがあります。

【症状】
不安や恐怖のために、養育者から離れられない、不登校、睡眠障害などを起こしている。焦燥感や注意集中困難もみられる。身体症状として、食欲不振、悪心、腹痛、下痢、嘔吐、頭痛、唇乾燥、頻脈、四肢冷感、眩暈(めまい)、発汗、睡眠障害、夜驚、パニック、注意集中困難、緊張、不穏などが起きます。

【診断】
強い不安感や恐怖感があり、不定の症状が認められる。

【治療】
強い不安や恐怖感のある場合には、抗不安薬や抗うつ薬を投与する。言語の発達が未熟の小児には遊戯療法、箱庭療法、絵画療法などの非言語的な個人療法を行います。
言語が発達した小児には、カウンセリングを行います。

(2)神経性抑うつ
家庭内や学校での対人的な緊張や、愛するものの死や消失、引っ越しなどによる環境の変化によってうつ状態になるもの。

【特徴】
口論や暴力なぢによる家庭内不和、別居など、子供なりに理想とする安定した両親像の崩壊、あるいは学業不振などのために養育者の希望に沿えない自分自身への自尊心の欠落などが誘因となってうつ状態になります。

【症状】
しばしば不安状態を伴う。明確な理由もなく嘆き悲しんだり、物事に関する通常の興味を失ったり、注意集中困難となり、将来に対する希望がなくなり、気落ちした言葉を発したりする。死について語ったり、家庭や学校から逃げ出したいなどということもあり自殺念慮や自殺企画もまれではありません。

【診断】
嘆き悲しみ、物事への興味喪失、注意集中困難、睡眠障害、食欲不振、ため息をつく、ボーッとすることが多い、などの症状から診断します。

【治療】
抗うつ薬を投与。または、家庭環境を改善するなど環境の整備が重要。作業療法、認知療法なども行われています。

(3)対人恐怖
他人が気になり、くつろいで人と付き合えない状態である。

【特徴】
不登校や引きこもりなどと同様にさまざまな要因で起きます。

【症状】
他人が気になって集団にとけ込めない、くつろいで人と付き合えない、自分に満足できない、気分がすぐれない、変な人と他人から思われているような気がする、などといった症状がある。

【診断】
社会不安障害、脅迫性障害、思春期妄想症、統合失調症(精神分裂病)などとの鑑別が重要です。

【治療】
専門医によるカウンセリングを行う。

参考資料:医歯薬出版株式会社出版『臨床医学各論』

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