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はり・きゅう HARUリラクゼーション


腰部脊柱管狭窄症

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腰部脊柱管狭窄症と鍼灸治療
鍼灸治療は腰部脊柱管狭窄症の痛みに効果的です。
初回で効果的かそうでないかがわかります。

原因
代謝が低い、血液循環の不良、運動不足、筋肉のこり、仕事、長期的な腰への負担、年齢

初期の腰部脊柱管狭窄症
当院では発症から半年までの期間を初期としています。
初期の場合であれば痛みを軽減しやすく進行を遅らせやすいという結果が出ています。
週2~3回の治療を続けていただき計20回前後で痛みが改善されます。
痛みは改善されますが狭窄自体が無くなるわけではありませんのでその後は週1もしくは10日に1回のメンテナンス治療を約半年続けていただきます。
痛みのない良い状態を続けることで狭窄自体も改善されることがあります。

慢性腰部脊柱管狭窄症
半年以上経過している腰部脊柱管狭窄症のことをいいます。
初期に比べ痛みが戻ってきやすいので週3回の治療を継続していただきます。
痛みが半分以下になるまで20回前後かかります。
その後週1回のメンテナンス治療を約半年続けていただきます。
痛みが半分以下の状態を長く続けると、狭窄自体が改善することは今まで経験していませんが、痛みをコントロールすることで手術せずに日常生活が送れます。

その他の腰部脊柱管狭窄症
初期腰部脊柱管狭窄症、慢性腰部脊柱管狭窄症どちらにも言えることですが、内臓疾患・糖尿病・多数の手術痕がある方は上記以上の治療頻度、治療回数がかかります。

鍼灸治療の特徴
腰部脊柱管狭窄症に対しての鍼灸治療は脊柱管の狭窄自体を治すというものではなく、痛みをコントロールすることが特徴です。
痛みの原因が脊柱管の狭窄のみであれば、狭窄し始めた頃から様々な症状がでてもおかしくありません。ですが腰部脊柱管狭窄症の症状の特徴として徐々に症状が悪化していく傾向にあります。よって脊柱管の狭窄という原因になんらかの原因が重なり症状が悪化すると考えます。このなんらかの原因にポイントを絞って治療していきますのである程度症状をコントロールすることができるのです。
上記でも説明している通り原因としてあげている 代謝が低い、血液循環の不良、運動不足、筋肉のこり を鍼灸治療で改善することにより症状が改善、もしくは脊柱管への負担をカバーできるのです。

以上が東洋医学と私の経験からお伝えさせていただく情報となります。
以下に一般的な腰部脊柱管狭窄症の見方を参照していますので参考になさってください。

腰部脊柱管狭窄症の一般的な見方
腰部管狭窄症とは、脊柱管内を走行している神経組織(馬尾、神経根)と周囲組織(骨あるいは軟部組織)との相互関係が何らかの理由で破錠し、神経症状が惹起された状態をいいます。相互関係の破城の主な原因は、神経組織に対する周囲組織の機械的圧迫。
腰部脊柱管狭窄症は1つの疾患単位とするよりも、種々の腰椎疾患にみられる1つの病態として把握しておくのが適当。

【分類】
①先天性(発育性)脊柱管狭窄症
脊柱管が正常より狭く成長してために生じた狭窄。
②後天性脊柱管狭窄症
成長後に生じた狭窄。
a)変性脊中間狭窄
退行性病変の一種でありほとんどの患者がこの原因。
b)合併狭窄
先天性脊柱管狭窄と変性脊柱管狭窄が合併したり、変性脊柱管狭窄に椎間板ヘルニアが合併したりする場合をいいます。
c)医原性脊柱管狭窄症
腰椎疾患に対しかつて受けた椎弓切除や脊椎後方固定術のあとに脊柱管が狭窄して症状が惹起されている病態をいいます。
d)外傷後の脊柱管狭窄症
e)その他
骨Paget(パジェット)病など。

【症状】
①神経性間欠性跛行
腰部脊柱管狭窄症にきわめて特徴的な症状です。
神経性間欠性跛行は、歩行により出現する自覚症状と他覚所見から、馬尾型、神経根型、そして混合型の3群に大別できます。
※表1 腰部脊柱管狭窄による神経性間欠跛行の機能的分類
神経障害型式 自覚症状 他覚所見
馬尾型

神経根型

混合方
下肢・殿部・会陰部の異常感覚

下肢・殿部の疼痛

馬尾型 + 神経根型
多恨性障害

単根性型

多恨性障害
この神経性間欠性跛行は、姿勢要素があることが特徴です。どういうことかというと、姿勢を変える(体幹を屈曲したり、しゃがみ込む)ことにより、下肢に出現した症状が速やかに消失して再び歩き始めることができるということです。ですが、他の疾患、特に閉塞性動脈硬化症による下肢痛(血管性間欠跛行)と腰部脊柱管狭窄症による下肢痛(神経根性間欠跛行)を鑑別することがきわめて重要です。
②馬尾性間欠性跛行
自覚症状は両下肢、殿部、および会陰部の異常感覚が特徴。その内容は、しびれ、灼熱感、ほてりといった愁訴が多い。下肢脱力感も多く訴えられることがあります。残尿感や催尿管に代表される暴行直腸障害を伴っていることもある。しかし、疼痛は訴えない。他覚所見は多恨障害を呈します。
③神経根性間欠跛行
自覚症状は下肢や殿部の疼痛が特徴的。片側性の疼痛を訴えることが多いが、両側性の疼痛を呈する症例も存在。神経学的所見は、一般的には単根性障害を呈します。

【治療】
神経障害型式により自然経過が異なります。すなわち、馬尾障害は自然緩解傾向が認められない。一方、神経根障害は自然緩解傾向を有する。この事実を考慮して治療方針を決定します。

①神経根障害
保存治療が第一選択となります。日常生活指導、薬物療法、ブロック療法、装具療法などを組み合わせて処方する。保存的治療無効例や社会的理由で選択した症例に対して手術が適用されます。
②馬尾障害
有効な保存的治療の方法は少ない。日常生活指導、薬物療法、腰部交感神経節ブロックなどを組み合わせて処方する。保存的治療無効例や病態を理解した上で選択した症例に対して手術を行う。
※保存療法とは薬、温熱、運動、コルセット、神経ブロックなどの方法で痛みをコントロール治療法のことです。鍼灸もこの保存療法の分野に属します。

標準整形外科参照

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